メイン手帳考

「超・整理手帳」vs「一般の手帳」

6穴バイブル手帳と同時期に「一般の手帳」も使っていました。一般の手帳というのは、最初の数ページがイヤリー、その次がマンスリー、その次からがずーっとウィークリーのスケジュールがあり、メモ、住所録、ホテルや新聞社の電話番号、地図などなどで構成されている手帳のことです。「能率手帳」や「ぴあ手帳」、年末にカレンダーとともに取引先が持ってくる会社名が金色に印刷されている黒い手帳まで色々試していました。

▼黒い表紙の手帳です。なんと月間スケジュールがジャバラになってます。スケジュール欄が狭いので使いませんでした。
techo003.jpg

6穴バイブル手帳を使うことを断念した私は、商談メモはエクセルで先輩が作った商談シートに記入して顧客ごとにファイルするようになっていました。お客に訪問の際は、このファイルごとカバンに入れて外出するわけです。とてもカバンが重かったのを覚えています。

スケジュールの方というと、「会社名が金色に印刷されている黒い手帳」のウィークリースケジュールに記入していました。この手帳、ウィークリースケジュールのページの角が切り取れるようになっていて、その週の予定が終わり切り取ってしまえば、いつでもこれからの予定のページが開けるようになっていました。この黒い手帳か「ぴあ手帳」を一番多く使っていました。

ところで、一般の手帳についている地図、ホテルの電話番号、新聞社の電話番号って使ったことがありますか?特に新聞社の電話番号は、使わないですよね。地図にしても行かない場所は、いらないので無駄なページですね。私にとって一般の手帳の良い点は、ポケットに入るサイズがあることくらいです。

それと一般の手帳は、スケジュール欄が細かくて多いですね。何故かイヤリー、マンスリーとウィークリーが必ずあります。一覧性を求めてマンスリーとウィークリーを併用していると必ずダブルブッキングが起きます。メモ欄を増やすことが出来ないので、商談などは別のノートや商談シートを使うことになってしまいます。仕事で使う資料を挟むことが出来ないので、商談シートと一緒にクリアフォルダに入れて歩くことになります。これでは、カバンに入れる荷物が多くなります。

結局、手帳って慣れると同じものを使い続けたいと思うようになるのですが、取引先から貰ったもので済ませようと思うと毎年同じものが手にすることが出来るか、判らないんですね。ある年から急に経費が削減されて、その手帳を貰うことが出来なくなってしまったら終わりなんです。

タダで貰っているうちは使ったのですが、お金を出してこんな不便なものを買う気になれなれませんでした。そのときに出会ったのが「超・整理手帳」なんです。

投稿者:タイムマネジメントツール評論