超・整理手帳オフ会2005〜リフィルとカバー編〜
◆進化するカバー
今回、オフ会に参加されている方は、皆さん別売りのカバーを購入されていました。
昨年末、代官山のオーソドキシーで数量限定で販売された「The Dual」は、中々存在感がありました。

広げるとA4の4分の3サイズになります。

黒と茶のコンビが綺麗ですね。

これは、山本さんが実際に使っているものです。革を多く使っている分、厚みがありますね。

2004年の夏に公開されたA5カバーの試作です。イームズのデザインは良いですね。

この手帳カバーを原型に国立商店のA5カバーが作られたようですね。右側は、クレジットカードがたくさん入ります。

国立商店のA5カバーは、賛否両論がありました。ベルクロのジッパーが開く際にベリベリ音がするので敬遠する人もいれば、図面など量のあるものを挟むときには重宝しているという声もありました。
国立商店のA5カバーのフタ無しバージョンは、製作は難しくないようなので実現すると良いですね。
柑橘系ビターさん作成、A7カバー登場です。リフィルも完全オリジナルですね。カンガルーフォルダなど超・整理手帳の思想は残されています。

右側が私の持っているブリットハウス「A7ノートジャケット」です。

ブリットハウス「A7ノートジャケット」については、以前のレポートを参照ください。

![]()
厚さを比べてみるとそれ程、違いは無いようですね。Rohdiaを挟んでいる分厚くなっています。

フォーラムにも投稿されていましたが、個人情報保護法制定でパソコンやPDAの持込が出来なくなったうえに手帳にも制限がされているそうです。大きな手帳だとリストの持ち出しとか考えられるからだそうです。

他にも会場でPDAがオフィスに持ち込めなくなったので仕方が無く手帳に移行したとおっしゃる方がいました。手帳もスタイルに合わせて形が変わっても良いですね。
ステーショナリープログラムの和田さんの公式ショップ信頼文具舗で購入されたトリムのカバーを持参している方もいらっしゃいました。
![]() | 文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉 和田 哲哉 おすすめ平均 ![]() 趣味の本で、実用性については? 文具フェチに捧ぐ お気に入りの文房具の作り方Amazonで詳しく見る ![]() |
◆リフィルは、どうなるか
白崎さんの「みのやオリジナルノート」です。大正ロマン漂う感じがして素敵です。これは、お取引先などに配布されたりしているそうです。こんなにお洒落なノートなら貰って嬉しいですよね。

今年から上部に余白が出来てスケジュールシートが変更になったわけですが、色々なバリエーションがあってもよいのではないかということで山本さんが試作をいくつか披露していただきました。
これは、方眼スケジュールシートなんですが線が濃すぎる、線をドットでに変更しても良いのではという意見がありました。

方眼ノートには、根強い支持があるので「方眼メモシート」などの開発も要望がありました。方眼メモノートなど便利ですよね。
書き込み重視型スケジュールシート、その1。見開き1週間で右が全てメモ欄。

書き込み重視型スケジュールシート、その2。見開き1週間で1日のスケジュール欄が大きい。

月間スケジュールシート。A4横で1ヶ月が見渡せる。

リフィルに関しては、アンケートなどをとって開発をしていくそうなので気になる方はチェックをした方が良いと思います。
◆まとめ
3回目となるオフ会でしたが、毎回毎回驚きが多く手帳ひとつをとっても人によって使いこなしが分かれるのだと改めて感じました。超・整理手帳もこの数年で倍増の8万部が売られるようになって、ユーザー数が増え使う人の意識も高くなっていると感じました。特に今回は、独自のリフィルや管理シートを作成している人が多く手帳に夢や目標を写真にして貼っている人も見受けられました。
PDAのマーケットが縮小して携帯電話などに移っているという話も聞きますが、ここ最近の手帳に関する書籍や手帳売り場の盛況振りを見ると実は紙の手帳の復権なのではないかと思います。個人情報保護法で職場にPDAが持ち込めないという追い風もあるかと思いますが。
フォーラムでは、手帳カバーなどに目が行きやすいですがリアルな話しでは、「時間管理ってみんなどうやっているんだろう?」、「仕事のプライオリティは、どうやってつけているんだろう?」というお話が多かったです。
今後の超・整理手帳の発展に向けた建設的なオフ会であったことは間違い無いです。
◆おまけ
飲み会で拝見した分厚い手帳。ハンバーグ?

投稿者:タイムマネジメントツール評論


趣味の本で、実用性については?
文具フェチに捧ぐ
お気に入りの文房具の作り方