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【3分間・進化塾 31号】活用の力

3分間・進化塾をお読みの皆様、こんにちは。

「マインドマップ手帳」、「目標設定シート」の使い方を紹介します。

1.マインドマップ手帳

私は、実際にマインドマップでノートを記述しているんですが、これをマイン
ドマップ手帳に発展させてみました。A4で見開きで1日分を記入します。記入
方法は、自由 形式ですが右上から時計回りに「行動」、「計画」、「自己課
題」、「思いついたこと」の順に書いていきます。

2.目標設定シート

昨年、かなり効果が高かったと私自身が思っている目標設定シートを公開しま
す。これもマインドマップ形式で書いていきます。ポイントの1つは、各カテ
ゴリーでどうなりたいかをかなり具体的に書くことです。ポイントの2つ目は、
各カテゴリーのバランスをとれるようにします。仕事で年収のアップを書いた
ら、何故それだけ必要かを経済に書き、教育で何を勉強すれば年収アップにな
るかを書きます。人間関係の向上を書いたら、精神・感情はどうあるべきかを
書きます。

書くのに結構時間がかかりますが、年間を通じて見直したり書き加えたりして
いきましょう。

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メールもお待ちしています。
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★ 今日のバージョンアップ

仕事がらお客さんからクレームを言われることがあります。

価格の件、納期の件、サポートの件・・・、営業だから仕方が無いですよね。
(あれ?先週と同じ書き出しになってしまいました)

しばらく前にセミナーをしたときに説明員が誤解を与える説明をしてしまって、
お客様から会場で怒鳴られたことがありました。

トラブル発生!こういうとき、営業が呼ばれるんですね。

お客は、不機嫌な顔で会場を出て行こうとしています。駆け寄りながら、ぐる
ぐると頭を高速させます。

1.お詫びをする
2.そのまま帰しちゃう

選択肢は2つしかありませんが、このまま無視してお帰しする訳にはいきませ
んので、声をかけします。ここは、低姿勢に謝ります。

「申し訳ございません。何かご迷惑をお掛けしたそうで・・・」
「先ほどね、そこの方に・・・(守秘義務があるので内緒)」

話を聞いてみると非常に些細なことでお怒りになっていることが判りました。
つまらないことで怒っていると思えばそれまでなのですが、実はセミナーの運
営上の盲点だったところに気付いていただいていたのでした。

「それは、大変申し訳ございませんでした。実はこの会場を使うのは初めてで
して、運営上そのようなこと起きるとは、まったく気付きませんでした。ご指
摘頂きありがとうございます。ところで、セミナーの内容に関しては何か不手
際はありませんでしたでしょうか?」

「セミナーの方ねえ、スクリーンが小さくて見辛かったんだけど。これは、私
がもっと前に早く来て座れば良い話だし・・・(20分ほど会話)」

このお客さんとは、その後も何度かお会いする機会があり、社内の横の繋がり
など色々教えて頂きました。今では、プライベートな話題も出来る仲になって
います。

★ バージョンアップポイント

説得って難しいですね。

説得は、相手の気持ちを従わせるので納得して貰っているわけではありません。
相手に何か新たな不満が発生すると、より反発が強くなる可能性があります。

逆に相手を認めることによって、相手を見方に付けることが出来ます。

「私は、そのポイントには気付きませんでした。実にすばらしいアイデアだと
思います。ところで・・・」

このように相手を認めつつ、相手を活用していきます。実は、この方法は自分
に対しても使えます。

例えば、先ほどのお客さんの対応方法ですが、「怒っているお客を押し付ける
な!お前がやれ」と思ってしまえばそれまでです。

このときに、自分に対して質問します。

・確かにお客さんが怒って帰ろうとしているようにみえる
・お客さんが怒っている理由は、本当は何だろう
・本当に怒っているならカウンターいる責任者に何か言うはずだ
・もしかすると誤解があるかもしれない
・話を聞いてあげるだけで納得するかも知れない

ポイントは、いったん肯定しておくことです。

★ バージョンアップ実践

・どんな相手でも頭ごなしに否定せず認めよう
・相手の主張を自分の力に変えよう
・反抗的であればあるほど、味方になったときに力強い


 >>>考えたら試してみよう!

★ 編集後記

7歳の長男と間もなく6歳になる次男がいる我が家には、壁にシールや落書き
がありません。我が家に遊びに来た方は、「綺麗にしてますね」って言われま
す。

私が子供の時は、家具にシールを貼りまくり、壁に落書きや穴を開けたりして
私の親からは、こっぴどく怒られましたので、随分違うなと思っています。

実は、最初に紙に書くことを教えて書いたものを誉めたんです。そして描いた
絵を冷蔵庫に磁石でとめておいたんですね。

時たま外して描いた絵について話をしたり、新しい絵を描くと冷蔵庫ギャラリー
にはったりしたんです。

こうして習慣化しているので、家の壁は一応綺麗な状態です。彼らは、新聞の
チラシの裏面が印刷して無いものを見つけると、とても喜びます。

ということで、今回もお読み頂きありがとうございます。

『3分間・進化塾』  発行者:エディ小幡

投稿者:タイムマネジメントツール評論